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2017年10月12日

面接対策のススメ 第1回 〜志望動機って、何を話す?〜

皆さんこんにちは!東京アカデミー大宮校公務員担当です。
ますます秋が深まる今日この頃、だいぶ寒くなってきましたね
冬の足音がだんだんと近づいてきています...

そんな中、先月ありました公務員試験の合否結果が出始めていますね。
合格した皆さん、油断は禁物です。なぜなら次は最大関門、面接試験が待っているからです!!今回から複数回にわたり(いつ終わるかは未定です笑)、面接試験対策について取り扱いたいと思います。

今回はどこの試験を受けても必ず考えなければいけない「志望動機」についてお話ししようと思います。
実は多くの人が作成に躓く志望動機。いったいどこで躓いてしまうのでしょうか?
毎年多くの方の志望動機を聞いていますが、その中で最も多いパターンをご紹介します。
例)「私は生まれも育ちも●●で、●●にとても愛着があります。今までお世話になった●●に恩返しをしたいと思い、●●を受験しました」(●●に自治体名が入ると考えてください)
これはズバリ、「ダメな例」です。ではなぜダメなのでしょうか。

ダメポイント@●●でなければいけない理由が弱すぎる
上記の志望動機では「生まれ育ちが●●だから」しかないです。でもこれでは生まれ育ちが××(別の自治体)だったらそちらを受けるの?となってしまいます。
ダメポイントA具体的に何がしたいのか、がない
「お世話になった●●に恩返しをしたい」これは素晴らしい考えです。ただ「どんなふうに」「どんなことを通して」恩返しをしたいのか具体的に話せるようにしましょう。例えば●●にある観光スポットや良いところをPRして盛り上げたい、より住みやすいまちにするためにこんなことがしたい、でももちろんOKです。具体的にどんな仕事を通して、●●に貢献したいと考えているか話せるように準備をしましょう。
あとよくあるミスとしては、志望動機で「(自分が)成長できる」とか「(自分が)勉強したい」と言ってしまうパターンです。当然公務員はその土地の住民(国家の場合は国民)の皆さんのためにある仕事なわけで、皆さんの成長や勉強のための仕事ではありません。「自身が成長して、それを住民の皆さんのために還元したい」とかであればもちろんかまいませんが、「成長したい」だけでは自分本位な印象を与えかねません。
その仕事が「誰のためにあるのか」は忘れずに、志望動機を考えていきましょう。

よく陥りがちな勘違いですが、公務員試験は「就職試験」です。高校や大学の受験とはわけが違います。
高校・大学は合格したのち皆さんが(もしくは皆さんの親御さんが)学校側にお金を払いますが、公務員試験は合格したら自治体「が」皆さん「に」お給料という形でお金を払います。また採用試験を行うのも、皆さんを一人前の職員にするために研修を行うのも、全てお金がかかります。そしてそのお金は税金です。
「この子なら大丈夫!!」と思ってもらえないと、当然採用されません。
そう思ってもらうための第一歩として、なぜその自治体なのか、また自分がそこで何をしたいのか、きちんと話せるように、志望動機作成に取り組んでいきましょう


posted by 東京アカデミー大宮校 at 14:00| 埼玉 ☔| 公務員試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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