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2018年01月22日

都立看護専門学校・一般入試 1次試験問題の講評

 昨日1月21日(日)に実施された都立看護専門学校・一般入試の解答速報はすでに公表しましたが、各教科に関する簡単な講評もアップしておきます。

<国語総合>
 例年通り、大問3題の組み合わせである。
 傍線部理解・内容一致のような読解系の設問については、「迷ってしまってなかなか選べない」ものが少なく、例年に比べても比較的解きやすかったと言えるのではないか。
 知識系の設問については、例年2問出る漢字の問題が今年は3問に増やされた。

<コミュニケーション英語T>
 「内容一致の設問がすべて英文で和文がない」「出題されている熟語・定型表現のレベルが高い」「並べ替え問題がわかりにくい」……などさまざまな点で、今年の英語の問題は例年に比べても解きにくかったと思われる。
・大問1:例年通りの会話問題。空欄直後の発言を手がかりに考えれば、わりとすんなり正解にたどりつけるだろう。
・大問2:ふつうの長文問題。(会話文ではない。)
・大問3:昨年平成29年問と同様、「インタビュー」形式の問題だった。
・大問4:[問20]を除き、どの設問もわかりにくい。出題のレベルや内容について、やや疑問が残る。

<数学T>
「方程式と不等式」「2次関数」「図形と計量」([問1]〜[問16])についてはおおむね例年通りの内容・レベルでの出題だろう。(むろん難易度にはばらつきがあり、[問14][問16]あたりは解き方がわからなかった人も多いと思うが……。)
 新旧課程の切り替えにより平成27年度入試(平成27年1月実施)から出題されるようになった「集合」「データの分析」は[問17]〜[問20]で2問ずつというかたちが定着してきた。これらの分野の問題レベルは少しずつ上がってきている。
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 例年通りだと、正解率5割程度をクリアできていれば1次を通過できる可能性が高いでしょう。行けたかな……と思う方は、早めに2次(面接)に向けた最終準備に取りかかってはいかがでしょうか。引き続き、面接で聞かれそうな項目についても挙げておきます。


posted by 東京アカデミー大宮校 at 09:49| 埼玉 ☔| 看護・医療系学校受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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